リーマンショックの再来か?

投資
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米ドル/円は3年4カ月ぶりの安値

米ドル/円は一時101円台

米ドル円暴落

米ドル/円は一時1ドル=101円台と急落しました。
新型コロナウイルスが欧米でも感染が広がり、世界景気の先行きへの懸念が一段と高まったからではないかとされています。

外為どっとコム総合研究所の神田卓也氏は「19年の円の高値である104円10銭を超えて円高が進み、個人投資家の強制的な損失限定が円高を一気に進めた」と指摘する。

日本経済新聞(http://www.nikkei.com)より

また、強制ロスカットが急落に拍車をかけたからではないかとも考えられております。
その結果、リスク回避の円買いが加速し週明けで4円近い急落で101円台をつけました。これは3年4ヶ月ぶりの安値となります。

原油価格も一段安

WTI原油先物は一時 1バレル20ドル台

原油先物暴落

原油価格は1バレル20ドル台に急落し、一段安となりました。

ロシアとの追加減産協議が決裂したサウジアラビアが原油の増産姿勢に転じたことで、需給緩和に拍車がかかるとの警戒が強まった。

日本経済新聞(http://www.nikkei.com)より

こちらは4年ぶりの安値となり、石油関連の企業も一段安となっている状況です。

日経平均 1年2カ月ぶりの安値

日経平均は 3/9 午前終値 19,473円と2万円割れ

日経平均2万円割れ

新型コロナウイルス、ドルの急落、原油価格の下落などの影響を受け日経平均株価は3/9午前の終値で、1年2ヶ月ぶりに2万円台を割る19,473円をつけた。

野村証券の若生寿一エクイティ・マーケット・ストラテジストは「株価は売られすぎの水準にもみえるが、相場下落の背景が原油安や新型コロナウイルスの感染拡大など、金融政策で食い止めにくい要因のため、どこで下げ止まるかは見通しにくい」と指摘。「2018年12月ごろにつけた1万9150~1万9200円あたりの水準が下値メドか」とみていた。

日本経済新聞(http://www.nikkei.com)より

これらの状況から

これらだけでも悲惨な状況ではあるが、米ダウ工業株30種平均先物の下げ幅が連日1000ドルを超えるなど世界的に株安の状況となっております。NY市場がオープンする頃には更に下げる可能も予想されます。

リーマンショックから同じ水準に戻るまで約5年ほどかかっている状況があります。
また、今回の下落でおわることがなく二番底となる大幅下落の可能性も十分にあります。
個人的には今は様子を見て、回復の兆しが見えた段階でNYダウやS&P500などを買い増していきたいと考えています。

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